上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長崎県最西南端に鋭くとがったナイフの様な形状をした半島がある。東に雲仙・天草灘を望み、西に五島灘をひかえた暖地性の温暖な気候を有するこの地を野母崎という地名でいにしえの昔より呼ばれているらしい。

しかしながらこの地を訪れる釣り人はその地特有なる(?)魔力的なものに支配されている様にも思われ、その地に魅入られし者は『野母咲き』とその地を讃えその地に見放されし者は・・・

野母詐欺 と、その地を蔑む!!!

・・・かくいうオイラもその地を『野母詐欺』とさげすむ者の一人である。2005年9月18日にこの地を初めて訪れた日より幾度か訪れる度にその都度数々の災難とも思われ勝ちな試練がオイラに襲い掛かって来た。当時素人エギンガー代表であったバスプロ“釘”とその時連れられて来たエギング初挑戦という高校生と共に『なんちゃってエギングロッド』と・・これまた『なんちゃって250円餌木』を用い隣で『嫌っ!』というほど逝わされた忌まわしい事件もその一つであり、決して拭い去る事が出来ない心の傷として未だに刻み込まれている。

何時しかその地に見放されし者の烙印を押されたオイラは、逆にその地を呪われし半島として封印しマップ上から消し去り未来永劫不踏の地とする事を決意する。しかしながらその地を『野母咲き』と称し商売柄かは抜きとしてもその地を絶賛する者のひとりであるマッチャキは言う!「後、3回は行って下さい。絶対好きになりますから・・・」

短絡的な思考回路を持ち合わせるオイラはその言葉を安易に受け止め、自身の『野母詐欺』嫌いを克服し、その名を改名すべき念に取り憑かれ計画を練る事とした。釣行可能な休日でこの時季最も最良な日を選出しその計画を遂行するとした!  (つづく)
スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。