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今年もGWはやって来た!
しかし春の親烏賊シーズンが遅れ気味の観もあって、今年は特に何も遠征計画はしていなかった。
それは、むしろ・・いつ始まるか分からないこの状況下に於いて無闇に遠征していたんでは貰ったばかりの小遣い(遠征費)の消費と嫁の機嫌を無駄に損ねてしまうのは必至!シーズンインになった時点で釣行出来なくなる状況となる最悪な可能性を秘めている。それを最大限に回避するには、今年のGWは家族サービスに徹していた方が得策だと・・ある意味姑息な計画を考えていたからである。


そんな計画を知る由もない(?)いつも釣行を共にするお兄ちゃんからメールを貰ったのは28日のAM10時頃。どうやら咲き都行きを計画している様子。誰かと行くのだろうと思いきや・・どうやら単独行動らしき雰囲気!メール(仕事中)をやり取りしているうちに何やら良い情報を掴んでいるに違いないようにも受け取れる!!

「オイラも行きます!」と言ったのはPM6時。

さてさて大変だったのはその後の事!
予定していた家族サービスをキャンセルせねばならないからであった!
嫁の機嫌を伺いつつも子供を説得するのに約1時間。
30日の遊園地行きでなんとか了解を得る。。。
「どうせ・・お父さんは釣りの事しか頭に無いっちゃんね!」
・・と、最近やたら口が悪くなった長女(4才)に苦笑しつつも・・・。



そんなワケで4月29日は咲き都行きと相成った!

いつしかメンバーも1人増えていた。
『運ちゃんの愛の手掴み』の管理人の運ちゃんと同行するのは初めてで・・
今回は、にわかに楽しい釣行が出来そうな気配。

一行が咲き都に到着したのは29日のAM1時半過ぎ。
大島大橋の風速掲示板は『0m』
暗がりで良くは見えないが海は鏡の様であった!

「ヨッシャ~!がぁ~ば釣るぅ~ばい!!」

3人は鼻息荒く頭の中では巨烏賊がチラついていた!

最初に立ち寄ったのは『OだO漁港』
人気のスポットだけに先行者でひしめきあってて既に銀座状態だった。既に意気消沈して釣る気がしなかったのはオイラだけだったのか、他の2人はヤル気満々で「釣り勝つぞぉ~」って感じでシャクっている。
仕方がないので独りスゴスゴと徒歩にて移動する。狙うは咲き都の『烏賊烏賊荘!』・・・何の変哲も無いこのスポットはこの地に訪れる9割以上は見過ごしてしまうであろうスポットである。A級スポーニングエリアでありながら、そこを見逃してしまうエギンガーに感謝せねばなるまい♪この日もまたノーチェックであったようである。

海面まで張り出したグラスを攻略するには闇夜である今宵は不利のようにも思えた!
しかし、ここで心の師である人の言葉を思い出した。
「海中に餌木を投入していないかぎり烏賊を手にする事など有り得ない!」
屁理屈のようにも思えるこの言葉の裏には・・・
「迷いを捨てて果敢に攻め続ける強い意志をもってすれば何時しか海路は開かれる」と解釈した。

この地を訪れ始めて幾年月か・・・
そのエリアに自生するグラスの位置は、それが例え漆黒の暗闇であろうと把握しきれている

・・・筈!?

「己を信じて・・・タックルを信じて・・・」

ドコかで聞いた事があるフレーズが頭を支配していた。

そして・・・2投目!
グラスのエッジに上手く着水させたと・・・はっきり言って思い込みの世界の中。。。
手前に流れてくる潮流を上手く利用しテンションフォールさせては小刻みに餌木をツイッチ!
次の瞬間・・・ラインが向う正面へ走るのを確認する。慎重にアワセを入れた後に凄い重量感を感じた!しかしながら先程も述べたようにこの立ち位置は手前に潮流が流れている。ドラグを少し絞ってやりさえすれば、大抵の場合は楽に引き寄せられるのは計算済みである!瞬間的に感じた重量感も潮流によって打ち消され難なく手前に引き寄せられた。途中、海面に躍り出た烏賊のジェット噴射から推測するに1500g以上の烏賊であることは容易に推測する事ができた。

いよいよランディングである。
手前の護岸にワザと烏賊を張り付かせる!
そうすることにより烏賊が波や潮流で浮遊する事なく、一人でも難なくランディングする事が出来るからである。しかも、以前に紹介した落としギャフにケミホタルL(長さ80mm位のヤツ)を装着させてやれば、その効果はキャップライトで海面を照らす事以上に海面下の烏賊を捕捉する事が可能であり、必然とランディングを容易にすることが可能である!


さてさて・・・・

あれぇ~!?

ギャフがない!

いつもズボンのサイドポケットに入れている筈の落としギャフがない事に気が付いたのである!

そう言えば・・・最近の絶不調でギャフを持ち歩く習慣に欠けていた。しかも、今回は運ちゃんがギャフを担いでいたので安心しまくって車内に置いて来たんだっけ。。。


「全然・・己を信じられんやんか!?」

しかもリーダー8LBやし・・・

PEも新製品のSMOOTH(DUEL)で今回初めて使うラインやし・・・

「己は信じれん!ラインも信じれん!結束部も信じれん!・・・」

ならば、携帯でギャフ係の運ちゃんを呼び寄せるまでよっ♪(自己中心的発想)



・・・・げげぇ~無い!

携帯も車中に置き去りに。。。終わってます!

抜き上げようにも護岸に張り付いた烏賊はビクともしない。。。トホホ


ふと・・・脇に階段があるのを思い出した!
そこまでの距離・・・約20m。意を決してラインをフリーにする!
烏賊が海中に戻るのを確認し少しテンションを張りつつ階段へDash!
階段を駆け下りたがラインが護岸に引っ掛かっている!・・・OH~NO~!
再度、階段を駆け上がり更に駆け下りる。。。

おバカな醜態を誰にも気付かれずに済みひと安心♪

無事にハンドランディングしたその烏賊は想像以上にデカかった♪・・・やれやれ。。


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2キロちょい♪
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