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前日の作戦に策士振りを発揮して見事に勝利を収めた管理人は入念に釣行プランを練るのであった!
何年かブリに釣行時に『手弁当』まで付けて貰っては、嫁の期待に反する釣果で帰還する事は出来ない!
『手弁当』=ドーナツ5個入り・・しかも子供らの喰い残し(泣)

今度は釣行プランに策士振りを発揮させねばなるまい!


今回はあらかじめ平戸行きを決めていたがまずは天気予報を確認する。北~北西の風が6~8m/s
ヨシヨシ♪平戸なら風裏は多いから問題ナシ!
堤防シイラは終盤を迎えているようだから館浦でもイケそうだ!

しかし終盤と言えども若干のジギンガーが居てもおかしくないタイミングではある!
とりあえず良いポジション(烏賊の)を確保する為にダミーでジギングタックルを用意せねばなるまい!?
パームスのコーラルスター10.6FTにツインパワーの8000HGを装着していればドコから見ても・・・「シイラ狙いだがヤズも視野に入れてます」的な・・いわゆる堤防シイラスタイルであるはず!?
もう一本のショートロッドは悪までも暇潰し的にカマスやイカを釣る為の脇差し的な『サブ』である事を演出する。
更に北東の風8m/sならばいざ知らず、北西の風ならばジギンガーは沈黙するに違いないであろう!?
「仕方なくエギングしてます」が充分な言い訳になるのは必至となる筈!・・・細工は隆々♪

我ながら完璧過ぎる策略であった♪



今回は前日の土曜日に子供達と思いっきり遊んだ為か、いささか疲れが溜まっている様子。
平戸までの道のりが途方も無く遠すぎる様な感じであった。
そこで同志を募る事にして数人に声を掛けたのだが、あえなくオールキャンセルを喰らってしまった。。。

そんな折にある情報が舞い込んできた。
『のさん人会』のMさんとt@tsuさんが釣りに出掛けるという事!
「行き先は未定」と言うMさんではあったが、恐らく『咲き都』に行くのであろう!?
管理人は暫し咲き都行きに変更しようかとも思った。
・・というのも、この2人が日曜に釣りに行く事は滅多にある事ではないからであった!
この2人とはまともに釣りをした事は無い!特にt@tsuさんとは記憶の限りでは『無い!』
千載一遇のコミュニケーション場になりかねないであろうこのチャンスを見逃して良いものであろうか!?

悩みに悩んだ・・・そして苦汁の思いで結論を出した!


やっぱり平戸行こ~♪
(いつの日か釣り場でお会い出来る事を祈ってます。。。)

そこへ先週ドタキャンをしてきた後輩から電話が掛かって来た!
管理人は少々ムカついていたので今回は共に釣行する事を避けていたのだが、そこは長い付き合いなので忘れてやる事にしてやった!

後輩に今回の釣行プランを言った!
しかし後輩は・・・
「平戸行くなら魅惑のアラカブ島に行きませんか?」と、ムカつく意見を述べてきた!
「いっぺんシバいたろか?」という思いとは裏腹に、2つ返事で『魅惑のアラカブ島行き』を了承してしまった。

(さっきまでの“苦汁の決断”の事はスッカリ忘れてました♪)



早朝6時の始発に間に合う様に1時間前にフェリー乗り場へ到着するも、いつもとは明らかに違う車の量に唖然としてしまった。
約30台近くの普通車両に大型重機が2台!時間が過ぎてくうちに更に搭乗目的の車両は増え続けていった!
それは、あと10分到着が遅かったら始発に乗る事は出来なかったであろう渋滞振りであった。
そしてその光景は否が応でも期待が膨れるに値する盛況振りにも映るのであった。

「もしかしたら・・・爆釣?」

2人は昂ぶる気持ちを抑えきれずにいたのであった!



明らかに積載車両の重量オーバーであろうカーフェリーは、いつもの倍の時間を要して目的の島へと到着した。

いざっ戦闘開始!

意気揚々と島内の僅かばかりの道を爆走する!
まずはT港へ向い簡単にカマスとアラカブの反応をチェックしてみる!


「げげっ!・・・居らん!!」

ならばとF港へとマッハ移動♪


風ボーボー

それではとA港へとワープ移動♪

風ボーボー

S港・・・×
H港・・・×

・・・。

完璧な風裏の港などは無かった。
標高は割りとあるその島ではあったが、規模的に小さい島であるが故に風は巻いてくるのであった!
風裏と思える港の全ては横風が酷く全く釣りにならない状況であった。
今回・・ホントにサブパターンとなってしまったエギングもコロッケ2杯と不振に終わりお昼寝タイムへと突入♪

たっぷり睡眠を取った管理人は既にヤル気ゼロのダメダメモードに突入していた。
しかし、いつもは速攻ダメダメモードに突入しているべきの後輩の姿がない!
辺りを見渡すと船着き場にその姿を発見!
何やらビニール袋を片手にカブカブモード全開であった。
傍に行き話しを聞いてみるとメバルとタカバをGETしたらしい!?

オモシロそうなので管理人もタックルを準備する事にした!

「ルアーは何使いよる?」と、管理人はプライドを捨てて聞いてみた!

すると後輩は・・・「餌さですけど♪」と言う!

「餌さ?」

「餌さとか持って来てなかったんやない!?」


「・・・・・。」

後ろを向いたままの後輩の姿に不自然さを感じた管理人はMyクーラーを開けてみた!


無~~~い!!

そこにあったハズのギリギリキーパーサイズの烏賊の姿は忽然と消えていたのであった!



ヤル気も氷点下となり魅惑の島をあとにした。

帰りのフェリーで管理人はボソリとつぶやいた。

「ああ~平戸でヤズ狙っておくべきやったかな?」

すると・・・後輩が言う!

「え?ヤズ?釣れてるんすか?・・・そんな事は早く言って下さいよ!」



コイツ人の話し聞いてないやん! .・ili・. _| ̄|○ .・ili・.
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