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2005.09.28 秋イカの攻略
最初にことわって置きます。
管理人は釣り雑誌等を購入しないタイプの人間です。
雑誌等で既に紹介させている記述とダブる場合も考えられます。
その際は、決して転載ではないという事をご理解下さい。




秋の子烏賊シーズンの到来です♪
この時期は数釣ってナンボの世界であると管理人は考える!
通称『コロッケ』と言われるこの時期の烏賊のサイズ。
釣り味的には当然の事ながら全然無いに等しい!
では、「何故この時期にそのコロッケを釣りに行くのか?」と問われたとするならば・・・
答えは簡単である!
「春の親烏賊シーズンでは味わえない『ゲーム性』を楽しむ為に!」
というのが管理人の答えである!

この時期は確かに普通に釣っててもある程度は数釣りを楽しめるだろう!?
だが・・欲張りな管理人はそれだけじゃ~気が済まない!
「ある程度は・・」ってのが気に入らない!
効率良く『数』を釣るにはどうしたら良いのだろうか?
パターン的要素を当てはめる事は可能なのか?

ついつい肩に力が入ってしまう管理人であった。


この時期によく見掛けるのは豆サイズのイカ(胴長5~8㎝くらい)
潮流の緩やかな場所や漁港内で多数浮いているのが容易に目視する事ができる。
多い所ではその数100~200杯を有する群れもある。
だが、それを狙っているエギンガーを見掛ける事は滅多にない。
多くのエギンガーは口を揃えて言う・・・「可哀想だから狙わない」と!
彼らは気付いているのだろうか?
それらの豆イカがエギングの技術にどれほど役立ってくれるのかを・・・。

管理人も今はそんな小さなイカには手を出す事はない!(汗)
・・・いや、滅多にない!が正解なのかも!?
それは、その豆イカ君達のお陰でイカの面白い習性に気付いたからである。
そして・・この豆イカ君達を攻略するにつれ『秋イカの攻略法』のカギを握っている事を見い出したのである!
そして、それは実践にも十分流用できる事が分かった!


仮に30杯のイカのスクールがあったとする。
当然、体色は黒っぽい状態でスクールしている。
① そこに餌木を落としてジャーキングしながら誘いをかける。
② 最初に体色を『白』にして追ってくるのは3杯程度である。
そのまま、その内の1杯を掛けてしまい墨を吐かせてしまうと残りの29杯は餌木に反応しなくなる。
それでは数釣りは成立しない!別のスクールを探すか時間を空けるかの選択をしなければならない。
ではどうすれば良いのか?
②の状態で・・・
③ イカが餌木を抱こうとする直前に餌木をピックアップしてしまう。
この時、目の前から餌木がコツ然となくなってしまったイカ達は、しばらくその場に体色『白』状態でステイする。
④ 次に残り27杯のスクールに餌木を投入する。
⑤ 体色を変えて餌木を追ってくるのは3杯程度。
③を実行する。
これで手前に6杯程度は体色『白』状態で確保!
⑥ この時、先にステイさせたイカの体色が戻りつつあった場合は、その集団に餌木を投入する。更に餌木を抱こうとする直前にピックアップ!
これを繰り返していくと30杯のスクールしていたイカは殆ど体色を『白』に変えて浮いてしまう。
⑦ 後は潮流の下手側から釣っていく!
そういう状態に持ち込めれば掛けられたイカが墨を吐こうがどうしょうが次々に餌木を抱きに来る。その時驚いたのは墨の中を突っ切ってまでも餌木を我先に抱こうとする事だった。
良い時で30杯中10~20杯はGET可能!
ただし、その最中に船が横切ったり外敵が迫ってきたりすると一瞬にしてその場から居なくなる。
また、イカが吐く墨には2種類あって煙幕的に吐く墨とそうでない墨!
前者の墨は水に散らばるが後者の墨は中々水に溶け込まない。
後者の墨を吐かれてしまうと後が釣れなくなってしまう。


時間を掛けて30杯のイカを浮かせる事に挑戦してみる価値はアリだと思います。
このイカの習性を利用した釣法にゲーム性を感じています。

ちゅ~か・・・その時のドキドキ感がたまらんとです♪

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